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いのちの食べかた ・Food

06.06.2010 Trackback:0Comment:2
先日、宮崎で起きた口蹄疫の事について少し書きました。

これまでに、狂牛病や鳥・豚インフルエンザなど、様々な動物による感染症が

起こり、僕たちの食生活にも大きな影響を与えてきました。

そんな中、2005年にアムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭にて公開され、

日本でも2007年に初公開され、1年以上のロングランになった

いのちの食べかた」というドキュメンタリー映画を観る機会を得ました。

以前、スマステーションでも、紹介されていて、いつか観たいと思っていて、

こうして自分自身も食生活をより重視した生き方を選んできた事も含めて

動物がどのように食卓へ並ぶのかを知るにはとても良い映画だと思います。

音楽もなく、言葉もなく、もちろんサブタイトルもない。

ただ淡々と映像が流される。食料生産の現場に密着して、何万羽ものヒヨコや鶏が、

ベルトコンベアで運ばれ、足を吊られ、羽根をむしられ、頭を切られ、次々に加工されていく。

豚も次々と殺され、宙吊りで腹を裂かれて内臓が飛び出すところも。

足を切りとり、内臓を選り分ける作業員たちの、無表情で淡々と仕事を進める

姿が印象的でした。

以前も、動物の屠殺される映像を見ましたが、同じように牛の場合は大きな体を

カプセルに押し込まれ、額にショックを与えられ悶絶させられます。

死亡を確認した後、宙吊りにされ解体される。腹部に刃物を入れると血が滝のように

噴出してきます。それが繰り返し続いていきます。

明らかに、殺される前に動物たちが恐怖感を抱き、嫌がっているのがよくわかります。

前も書きましたが、キネクラブでミケランジェロ先生が言われた感情を持つ生物が

死の恐怖を経験して、その恐怖のエネルギーの入ったものを食べると、その感情も

一緒に摂りこんでしまうということ。

その意味が、これらの映像をみて実感したように思います。

やっぱり、人間の体の構造、歯の形などをみても肉食ではないなと改めて思います。

それから、人間って本能的に血が流れる映像などをみると避けたくなります・・・

だから、途中途中に野菜の収穫の映像が流れますが、そういった映像は

自然と気持ちが楽になります。ただ、それらの野菜もより効率化、大量生産を

するため、大量の農薬をまいている映像もあります。そういう面では、体には

結局化学物質が入ってしまう事になるので、あまりいいとは思えませんが、

それでも動物の映像よりはましかなと思います。


様々な動物の感染症などの出来事、こういったドキュメンタリー映画が

作成され、世界中で上映されていること、僕のように、食習慣を見直して

みようと変えてみる人々も増えてきていると思いますが、この数年の間に

本当に多くの変化が起きてきています。おそらくこれからもまた新たな

出来事が起こりえると思います。

この地球で起こっている現象や、私達人間の様々な病気を考えた時に、

いろんな意味で、始めに食べ物を考えるという事はとても大切な事と思います。

ということで、このドキュメンタリー映画はいい学びになると思いますので、

機会があったらぜひ、観てみてほしいと思います!!!
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コメント

「いのちの食べ方」
私も先月、DVD借りてきて観ました。

地球上で起きている、”現実”が描かれているよね。

より多くの方に観て欲しい現実だね。
  1. 2010/06/07(月) 01:49:47 |
  2. URL |
  3. satoko #3QNCwrVc
  4. [ 編集 ]
Re: タイトルなし
satoko

メッセージありがとう!!satokoもこれ観てたんだね~。
本当に衝撃的な内容だけど、これが現実に起きていることなんだよね。

多くの人に観てもらって、どう一人ひとりが受け止めてくれるかが大切かな・・・

  1. 2010/06/07(月) 21:57:58 |
  2. URL |
  3. fumiabbey #-
  4. [ 編集 ]

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